【絶望したら】辛い時は下をみたらいい【足元をみて歩こう】

歩く足元

こんばんは、ちーも(@chihiro_ojima)です。

先日ふいに高校生の頃に父親の会社が倒産した友達のことを思い出した。

 

それで、そのことを書きたくなった。

 

ちなみに友達はめちゃくちゃ明るくて「父さんの会社が倒産したんだよ 笑」などといっていた。(すごいメンタル)

 

その後そのお父さんは新しく会社を起こしうまくいったようだけど、失業時代は相当辛かったそう。(当たり前だけど)

 

その失業時代を乗り越えた父は息子にこう言った。

 

「しんどい時は下を見ろ。自分より絶対に下の人がいるから。」

 

当時高校生の僕は爆笑してたけど、よく考えたら深いし、実は理にかなっているなと最近では感じてきたので僕なりの解釈を書きたい。

本当に辛い時は下をみたらいい

歩く少年

辛い時というのは、まちがいなく最悪な時だ。

じゃあ最悪の定義ってなんだろう。

  • 病気
  • 失恋
  • 失業
  • 離婚
  • 破産

だいたいの場合、自分や近しい人が何かを失ったりした時に感じる絶望を最悪だと思うんだろう。

 

でも、ほとんどの人は最悪(最も悪い状況)でなくても口が勝手に言う「最悪だ」と。

 

財布や携帯を紛失したら多分ほとんどの人はいう「最悪だ」と。

 

でも本当の最悪はおそらく死ぬことだから、そういう意味では最悪って状況は本当はほとんどないはず。

 

だって最悪って言ってられるくらい、元気なんだから。

 

周りには自分より最悪な状況にいる人はたくさんいる。

難病や事故で今にも亡くなりそうな人とかね。

 

見下すんじゃなくて、自分はあの人よりマシだと感じることで、それで安心するってのは理にかなっている気がする。

人って弱い生き物だもん。

なぜ下をみるべきなのか

砂浜の足跡

下を見て安心するというと、日本人の性質や文化的には反発を受けそうだけど、僕はその友人のお父さんが言っていた発言で救われることがある。

 

何をやってもうまくいかない時、すごくふさぎ込んでしまったりした時にホームレスのおじさんをみたらこう思える。

 

「僕にはまだ家があるし、ライターの仕事や、音楽だってできている。大切な人もいる。」

 

自殺する人は絶望が足りなかった人だと僕の尊敬する西田文郎先生がおっしゃっていたけど、僕もそう思う。

真面目すぎて自分より他人を下をみるなんてとんでもない!

と思ってしまうような真面目な人が悩んで悩んで・・その結果、自殺までしてしまうんだろうと思う。

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僕が下をみるに見出したもう1つの大きな意味

砂漠で素足でくつろぐ

これまでは僕は他人と比較しての安心感という点から記事を書いてきたけど、「辛い時に下をみる」には実はもう1つ大きな意味合いがあると最近気づいた。

 

それは「ゴールを見据えて歩くと、遠い道のりに疲れ果てて、ぜんぶが嫌になる可能性が大いにある。無心で足元だけをみて一歩一歩を歩けば、それを回避できるという点」である。

 

ちーも
ちーも
登山の時も上を見ずに、足元の一歩一歩だけをみて坂道を登ればしんどくても気づけば山頂にいけるよね。
山頂だけみて歩くのは本当にきつく感じると思うから。

 

楽器の練習や、ライターの仕事だって取り掛かるまでは億劫でやりたくない病がでたりするときもあるけど、一回始めるとドンドンと進められる。

 

まさに千里の道も一歩から

 

だと思う。

下をみる差別じゃなくて区別なのかもしれない

たくさんの靴

足のない人を見て、自分は足がある分まだよかった!

病気の人を見て、自分は健康だからよかった!

 

なんて口に出して言うと恐らく、すごい人間性を疑われると思う。いや、僕なら疑う 笑

 

ただし、この件に関して僕は差別意識はなくて、なんというか一言で言えば、落ち込んだ自分と他人を比べた上で、一つの区切りにする、、区別する行為なのかなと思う。

 

もちろん、口に出さなくてもいい、むしろ出さない方がいい。少しでも誤解される可能性のある発言は口に出さないに越した方がいいのである!(突如偉そうになるという 笑)

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辛い時は下を向いて歩こう、たまに立ち止まって休んでもいいさ

海岸線の砂浜で素足

坂本九さんが歌ってる「上を向いて歩こう」は名曲だ。

だけど、上だけを向いて歩くのは危ない。

 

電柱にぶつかったり、車に轢かれたりする可能性だってある……、

というのは冗談で、人間は弱いから上を見すぎると疲れてしまうから。

 

いつでも下を見て歩き、たまに立ち止まったら青空や、月や星を見上げる程度が人間にはちょうどいい。

今、あなたがもし絶望してたら下を向いて歩くのはおススメです。

きっとあなたは大丈夫!

根拠はないけど、僕にはわかります。

では、また。

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