都会暮らしと田舎暮らしのメリットはナンなのかナンを手作りしながら考えてみた!

こんにちは、ちーも(@chihiro_ojima)です。

僕は2018年11月から現在東京と高知を行き来しつつ2拠点生活をしています。

よく仕事は?と聞かれますが、ミュージシャンとライターをしているので場所も時間も関係なく働くことができています。

ちーも
ちーも
フリーランスのライターは納期があるので、そこは勤め人よりしんどいところ 笑。でも自由です。

突然ですが、お盆でだらだらと読書をしている僕に向かって父親が「高知新聞にナンの作り方が載っちゅうけ、作ってみてや。お母さんもナン好きやし。」

と言い出したので新聞にのっていたナンのレシピを参考にナンを手作りしつつ、都会と田舎のそれぞれのメリットを考えてみました。

【余談なので飛ばしてOK】まずは高知の僕の両親について

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10年以上東京にいると実家の方が逆に居心地が悪くなるという人もいるけれど、僕はそうは思わない。まぁ父親がちょっと愚痴っぽくなったかなと感じるけど。

 

地元にいた友人の殆どは親になり、仕事でクタクタになった後は家族サービスをしている。長く地元を離れていた友人が帰省したところで割く時間なんてないためすっかり疎遠になってしまった。

 

それは決して不幸せなことではない。それは彼らのそれぞれの幸せだから僕も寂しいとは思わない。

と、考えつつスーパーで買ってきた強力粉300gを水と塩、砂糖、ベーキングパウダー、ヨーグルトを混ぜて捏ねる。これでもかとばかりに捏ねてからぬるま湯を張った洗面器にボールを浮かべて1時間待つ。

 

その間、都会暮らしと田舎暮らしのメリットを考えてみた。

寝かせている状態↓

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都会で暮らす最大のメリットは「出会えること」

まず都会と田舎と言ってもどの程度の都会と田舎なのかの先に決めておきたい。僕の場合で語るから以下と定義する。

 

  • 都会=東京都世田谷区
  • 田舎=高知県須崎市

 

以前、友人が都会暮らしの大きなメリットの一つは殆どの物がいつだって24時間手に入ることと言っていたが、今は田舎でも24時間営業のコンビニも多いし、なんならAmazonや楽天を使えば翌日には欲しいものが手に入る。

ちーも
ちーも
つまり、買い物に関しては田舎でも全然不自由しない時代ですよね。

 

なので僕が感じる都会暮らしの一番のメリットは、熱量の高い人に会えること。

都会には田舎よりも夢や目標に向かうエネルギッシュな人が多い。(分母が違うから当たり前といえば当たり前。もちろん田舎にそういった人がいないわけじゃないですが少ない。)

 

で、、本気で行動力すれば、会いたい人に会える可能性が田舎よりも格段に高い。

ちーも
ちーも
ここでいう会いたい人というのは自分が尊敬している、かつ熱量の高い人のこと。そういった人たちとの繋がり=ビジネスでの広がりになる。

僕が都会で出会った事の具体例

僕は下北沢や三軒茶屋によくいます。

場所柄ミュージシャンや、芸能人や経営者の人が多く、居酒屋などでも偶然隣の席にいて意気投合したりする事もあります。

 

そうすると普段の自分の交友関係の中では聞くことのできない面白い話を聞けて大きな結果プラスになります。

実名は出せないけれど僕も昔から憧れていた人(男性ミュージシャン)に会って実際に話をして、携帯電話の番号を交換したことがある。

 

田舎で暮らしていたらそういったことが起こる可能性は非常に低いと思う。

ただし現在はSNSがあるのでうまく使っていけば田舎に住みつつも発信力や影響力がある人と繋がることが可能だとは思いますが、、実際に会うと会わないとでは雲泥の差です。

 

↓寝かせ終わったらまな板に打ち粉(小麦粉)をして一食分毎に分けていく。

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↓焼く。

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↓焼いてる。。

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焼きながら考える。

都会住まいの最大のデメリットは家賃が高いくらいでしょうか。

記事の最後に全部まとめてみます。

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田舎暮らしの最大のメリットは「ごはんがおいしい」

僕の田舎、高知県須崎市に関してですが最大のメリットは山の幸や、海の幸の鮮度が高く美味しい上に安い。

海が目の前にあるので釣り好きな人はたまらないと思う。

僕の父親も兄と僕をよく釣りに連れていってくれた。

その魚を家族で食べるから魚代がいらない。後は田舎あるあるですが野菜なんかもよくもらうし。あとスーパーで買っても東京より安い。

ちーも
ちーも
実家近くの魚屋さんは、凄まじく鮮度の高い刺身を240円とかで売ってます。量も多いのに。
東京だったらお店で食べると数切れで1000円くらいしそう。ごはんが美味しいって最高ですよね。

あと家賃を含めての物価など固定費が安く、空気や水も美味しいのでスローライフを送るにはもってこいです。

次にちょっと闇を紹介。

これは高知県須崎市だけの事ではないと思います。

田舎のよくないところ①〜外部の人に対して警戒心が強い〜

今、僕もふくめ息子娘世代が都会にいったために、田舎では多くの家が空き家になっていることは全国的な問題。

 

高知県須崎市では農作業などの後継者がいないため、フィリピン人の方々を雇っているところも少なくないです。

 

そういった人たちに仕事を手伝ってもらいつつ、空き家を居住区として提供できるので一石二鳥ですが、外国人に不安を覚えている人も少なからずいます。

ちーも
ちーも
まぁ気持ちがわからなくもないけど。

日本に働きにきている外国人は優秀な人が多いので、日本語はだいたい通じます。(僕調べ)もちろん外国人であろうと日本人であろうと善人もいれば、悪人もいます。文化の違いなどは柔軟に受け入れるべきですよね。

 

そしてその警戒心は県外からの日本人の移住者にも若干あるように感じます。

こういったことを書くと田舎の役場とか、本気で移住者を呼び込むために観光PRをしている一部の人たちに怒られるかもしれないですが・・・、表面上は観光PRや移住者を募っているにも関わらず、移住者に一定の警戒心を抱いてます。(もちろん全員が全員そうといいたいわけではないのですが)

 

田舎のよくないところとして外部の人への警戒心が強いという点がネックになっているように感じられます。(これは高知県だけでなく、全国の田舎の問題ですが、)

もっと柔軟な思考をもちつつ、インターネット上に田舎の良さをPRして、移住者を募るべきなのですが、そういった不要な警戒心がさらに過疎化に繋がっていると思います。

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田舎のよくないところ②〜新しいことに対する理解がない〜

田舎の自治を担っている高齢者の方々は現状維持が大好きです。

田舎の集落の長が、移住者の新しい試みに対しておそらく理解を示すことはほとんどありません。

ちーも
ちーも
Webライターと音楽で収入を得てます!といっても胡散臭い仕事をしているなという感じで接せられることがよくあります。

 

かつてパスカルはこう言いました。

人間はつねに、自分が理解できない事柄は何でも否定したがるものである

 

まさにその通り。

昔ながらの伝統は大切にしなければならないと僕も思いますが、悪習や非生産的な物事を貫く姿勢は改めるべきです。それにそういった弊害は若い世代がもろにかぶることになりますし。。ここは具体例は避けます。

都会暮らしと田舎暮らしのメリットデメリットまとめ

いかがでしたか?

今回の記事は、実際に役場の人、農家の人、地域おこし協力隊、県外から移住した人などから聞いた話も多く含まれているのであながち間違いではないと思う。そしてナンの完成は!!!・・・・写真忘れたんです。

できたてを食べたくって、ごめんなさい。

 

以下は僕の考え(偏見)まとめです。

■都会のメリット

  • 熱量の高い人に会える
  • 熱量が高い人は高いクオリティで働いている人から刺激や仕事をもらえる

■都会のデメリット

  • 家賃や駐車場代などの固定費が高い
  • 子供を育てるのが不安
  • 電車でどこでもいける

■田舎のメリット

  • 水、空気、ご飯(海や山の幸)が美味しい
  • 固定費が安い
  • 海や川や山が好きなアウトドア派の人はたまらない
  • 子育てするに当たっての環境がいい

■田舎のデメリット

  • 視野の狭い人が多く
  • 理解できないことを非難し、若者の夢を潰す可能性あり
  • 目的や夢がなく、熱量の低い人が多い
  • 外部の人間に警戒心をもっており、冷たいことがある
  • 車必須

結論としては都会も田舎も何に重きを置いているかによって得るものと、失うものが変わってくると思います。だから後悔しないようにいつでも未来への視野も、選択肢も広く持ちたいものですね。

ちなみにここまで書いといてなんですが、僕は田舎の方が好きです。

では、また。

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