【怖い話】僕が今まで生で聞いて一番怖かった話をしたい【長崎への修学旅行】

崖からみた海

こんばんは、ちーも(@chihiro_ojima)です。

夏真っ盛り、熱帯夜で寝苦しい夜をむかえているあなたにとっておきの怖い話をお届けします。

 

ちなみに僕に霊感はなく、0感なのであくまで僕が友人に聞いた話です。・・・が、一人称は僕で話させていただきます。(だって聞いた風に説明したら表現が回りくどくなったりしてめんどくさいですもんね。)

 

ちーも
ちーも
こわいよ、こわいよ〜。

 

タイトルは「長崎への修学旅行で泊まった崖の上のホテル」です。

長崎への修学旅行で泊まった崖の上のホテル

あれは僕が高校生の時、修学旅行にいった長崎での体験です。

 

昼間の長崎観光を終え、海沿いの崖の上に建つホテルへ入った僕らは、同室の友人4人と共に泊まる部屋へと向かいました。

 

ホテルの部屋は4階、そして窓の下は断崖絶壁。

窓を開けると波が岩を打つ音と潮のにおいが部屋いっぱいに入ってきて、ロケーションは最高。旅行という非日常も手伝ってテンションもMAX。

 

しかし、友人たちは気づいていないようでしたが、僕は部屋に入った瞬間に線香のにおいがして、ちょっと若干の気持ち悪さを感ましたが、それを知ってか知らずか友人の1人がこう言いました。

 

「おい、こういう部屋ってさ、お札がひっそりと貼られてるんだよな〜。探してみようぜ。」

 

その鶴の一声にて、全員でお札探索が始まったのです。

 

壁の絵画をめくったり、戸棚や、押入れの上を探したりしたのですがお札らしいものは特に見当たらなかったため、皆安心して食事と入力をすませました。

バンバンバン!!・・・キィキィ・・

その日の夜は夜遅くまでトークに花を咲かせるつもりでワクワクしていましたが、昼間の移動や観光の疲れなどもあり1人、また1人と眠ってしまい気づけば僕1人だけが起きている状態になりました。

 

1人眠れないでいると、急に真っ暗な部屋にいることが怖くなったため、なんとか楽しいことを考えようとしていたその時、

 

 

バン、バン、バン!!

 

 

・・・・・・と窓を叩くような音がしたので、ビクっとしつつも海風が強く吹いているのかな・・・などと考えていたその時、

 

 

その時急に部屋に潮のにおいが広がったのです。

なんと、下は崖にもかかわらず、外から窓がゆっくりと開いていくのがわかりました

 

潮風で若干錆びついた窓はキィキィと音をたて、ゆっくりと開いてきました。

 

それと共に嫌な冷たい汗が全身に流れましたが、決してそちらを見てはいけないと思い、布団を頭までかぶりました。

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ドサリ・・・ズズズ・・ズズズズズ

窓がどうやらある程度開いた時、ちょうど人が1人畳のに降りたような音が部屋に響きました。

 

ドサリ・・・

 

そして畳を這って移動するような、擦れるような音が響きます。

 

ズズ・・

 

ズズズズっ・・・

 

しばらく音が止んだと思うとまた、

 

ズズっ・・・

 

ズズズズっ・・・

 

どうやら眠っている友人の布団を1つひとつ確認しているように、ゆっくりとゆっくりとしかし確実に自分の布団へと近づいてきます。

 

 

やばいやばいやばいやばい・・・・、頭の中で念仏を唱えますが、ソレは近づいてきます。

 

そしてソレはついに自分の布団のところにやってきました。

グルグル・・・

ソレはついに僕の布団のところまでやってきたかと思うと、布団の周りを

 

ズズズズ・・ズズズズ・・・

 

とぐるぐるぐるぐる・・・ゆっくりと周りはじめました。

 

そしてたまに布団をかぶっている僕の顔のところで、まるで覗き込んでいるかのうように止まります。

 

声をあげようにも金縛りになっており、動けず、どれくらいの時間が流れたかわからないまま、気づけばいつの間にか寝ていました。

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濡れた布団

気づくと朝になっており同室の友人たちは起きて布団を畳んでいるところでした。

 

あー、嫌な夢を見たな〜などとぼーっとしていると潮のにおいが鼻をついたので布団から上半身を起こしてみると、

 

自分の布団と、その布団の周りだけ海水でびしょびしょに濡れている。

少し湿っているといったレベルではなく、びしょびしょだったにも関わらず友人の誰一人としてそのことに触れてこないのです。

 

結局その修学旅行から帰るまで一切その話は誰にもできず、そのまま帰りました。

 

そして後日同じ部屋に泊まっていた友人にその話をするも、朝布団の周りが海水で濡れていた記憶は全くないことなどはないといったことをいっていました。

 

いったいあれはなんだったのか、結局未だにわからないのです。

 

ちーも
ちーも
といった話を僕は聞いて本当に震え上がりましたが、今文章にしてみたら・・全然伝わらないかも 泣笑

皆さんの熱帯夜を少しでも涼しくできたら嬉しい。

では、また。

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