ちーモのてくてく歩こうブログ~tech-tech-walking~

当初はtech(技術者)とてくてく歩くをかけたテクニカルブログだった雑記ブログです。

父は終活へ、息子は就活へ。

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父は67歳。高知で生まれ高知で育ち、他の土地は一切!とまではいかなくてもそんなに詳しく知らない。そんな父が墓を購入した。

 

終活だそう。

 

墓を新たに建てるに当たっての法的制約などが多く、かなり苦労した末やっとこさ建てられたとのこと。

 

墓の重要性をあまり感じない僕は、帰省の度にその墓建立へ向けて奔走している父を、人ごとのように不憫に思っていたのだけれど、実際の墓が出来てホッとしている父を見て嬉しく思った。(墓そのものも綺麗で立派ではある。)

 

墓は実家から車で5分くらいの山を上がった所にあり木々が鬱蒼と茂った陽当たりの悪い場所にあった。

 

父の今抱えている気がかりは墓の陽当たりと、家の後継と、東京にいる息子の事らしく、日頃から良くぼやいていたのだけれどその中の「墓の陽当たり問題」は墓を建てさせて頂いた山の所有者様に話がついたらしく、墓を覆っている木々を切っても良いとのことだった。

 

そんなこんなで昨日早朝から夕方までチェーンソーで木を切って切って切りまくった。凄まじい量だった。2度ほど高い木が倒れてきて挟まったりしたからよく死ななかったなと今文章を書きながら思っている 笑

 

細い木でなかったら死ぬまではいかなくても骨折くらいはしたのかな…。

購入直後の墓の前で死ぬなんてギャグ漫画みたい。

 

事前に現役の木こりをやっている方のブログを拝見し切り倒し手順はみていたものの、知っててもできるできないは別の問題だった…。

二人とも疲労と身体ボロボロの状態だけど、大きな怪我なく終わってほんとよかった。

 

やり終えた父↓

 

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切った木↓

 

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この木たちはほんの一部でまだまだある。

父の終活の一区切りはついたのだろうけれども、僕としては長生きして欲しいし孫も抱かせてあげたい。

父よ、僕も仕事をフリーランスとしてやってけるよう頑張るから長生きしてな。

 

囲碁が好きな父の墓には碁盤がある 笑↓

 

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鬱蒼と茂っていた木々を切ったら光が差して来た。

人生みたいなものだなと思った。

 

暗い日陰と思える場所に今いても、少し歩いたり、木を切ったりしたら、本当は太陽の光はずっと照らし続けてくれてたことに気付けるのかもしれない。

 

夜はくるけれど、朝もまたくるのだから。

では、また。

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